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このまま今の仕事を続けていって、いいの?
そう漠然とした不安を感じたことがある方は、転職を考える時期なのかもしれません。
もっと「手に職=スキル」が身に付く仕事がしたい。
もっと「ワクワク」する仕事がしたい。
もっと「自分の成長」を感じられる仕事がしたい。
このように、今の状態よりもより良いものを目指そうとするのは誰もが持つ欲求だと思います。僕自身、ITからITの同業種間とはなりますが転職の経験があり、やはりキッカケは「このままでいいのか、何か違うぞ」という思いでした。
毎日、9時から22時まで働いている。でも何のためにこんなことをやっているか分からない。毎日がなんとなく過ぎていってしまう。
そんな風に何か違和感がありながら働いている方。
自分の武器はコレ、と言えるようになるITエンジニアになってみませんか。
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目次
ITの需要はハンパない
IT業界でエンジニアとしてやっていくためには、昔からコンピュータのことを勉強していたような人じゃないと難しいと思っていませんか?実は、全くそんなことはありません。
以下は、2018年3月の業種ごとの求人倍率です。1.0が、募集する企業側(需要)と応募する側(供給)のバランスが取れた状態で、1.0より大きい数字であればあるほど「需要が大きい」状態を意味します。
出典:DODA 転職求人倍率レポート(2018年3月)
他業種とは異なり、IT業界だけ6倍以上という”異様な”人材需要があることがわかりますね。具体的に言うと、あなたがエンジニアとして「雇ってください!」と宣言したら6社の採用担当者があなたのもとに群がって取り合う、という状況です。
企業は、一人でも多くのITエンジニアを育成する事が使命といっても過言ではない状況になっていますので「未経験でも積極的に採用して育てていく」という流れがあります。「未経験だから」というのは挑戦しないことを正当化する言い訳にすることが出来なくなってきているんですね。
僕が以前いたITベンチャーでも、新卒や中途未経験入社の新人に対して3ヵ月もの間みっちりと実機を用いて実務を模した教育を熱心にやっていました。企業の採用/教育担当の本気度をひしひしと感じました。
これからはITの時代
僕が初めて携帯電話を親に持たせてもらったのは1999年、小学6年の頃。その時はクラスで携帯電話を持っていたのはほんの数人でした。しかし今は、小学生ですらスマホをピコピコするのが普通ですよね。どう見ても60代のおばちゃんが街中で立ち止まって「ポケモンGO」をやっていたりします。「時代は進んでいくんだなぁ・・・」と実感。
今では「プログラミングで作られたモノ」に触れない日は365日のうち、1日たりともありません。そして”なんだか凄いけどよく分からないIT技術”は、月日を重ねるごとに確実に私たちの”日常であり当たり前”になってきています。
このままでは”テクノロジー格差”に飲み込まれる20代30代
2020年からプログラミングなどのITスキルが小学校で必須科目となるのはもうご存知かと思います。今までは「興味をもったやりたい人だけがやる」ことだった情報技術が、一般常識にまで成り上がります。
10年後には、今まで全くITに触れてこなかった世代とITの常識が身に付いた上で仕事をする世代が一緒に働き始める時代となり、今以上に情報格差(デジタルディバイド)は広がってしまうでしょう。
情報技術を理解しクリエイティブに働く人と、情報技術が理解できずマニュアルに従った単純作業しかできない人、どちらになりたいでしょうか?
後者のが楽、と考えることが出来るかもしれません。しかし、そう考えていると今度は背後からAI[人工知能]がヒタヒタと迫ってくる足音が聞こえてくるのです・・・。
実際に未来がどうなっているかは誰にも分かりませんが、今からの転職を考えるのであれば「IT業界」は選択肢に入れて絶対に損をしない。そう思っています。
今の仕事を続けながら、通ってみてはいかが
とはいえ、じゃあ今すぐ仕事を辞めてITエンジニアを目指して勉強しろ!というのは気が進まないはず。そこで。
プログラマカレッジなら「月水金の19~22時」に通うことができます。必ずしも19時に間に合う必要もなく、学習が遅れない程度に自分の裁量で参加可能。
また、マンツーマンでプログラミング/サーバ構築の学習指導をしてくれる個別研修コースもあるので、好きな方を選べます。
働きながら通うことが出来るというのはとても大きなメリットではないでしょうか。
- 給料をもらいながら新しいことにチャレンジできる[しかも無料]
- もし、やっていけそうにないと分かれば辞退して今の仕事を続けられる余地がある
何のリスクもないことが分かると思います。
一番もったいないのは、5年後になって「あのときやっておけばよかった」と後悔すること。30才を過ぎて「25才からやっていればちょっとは人生違ったかな・・・」なんていう私のような思いはしてほしくないのです。
IT業界専門の知見を借りつつ転職できる
途中、「未経験でも採用して育てていく」と書きましたが、もちろん中には「採用するだけ採用してあとは他社へ派遣して終わり」というブ〇ックIT企業も存在します。
しかし、そんなブラ〇ク企業のフィルターを、何も知らない僕らの代わりにかけてくれるのがプログラマカレッジです。独自の審査基準を設けており、その審査に合格した企業としか提携をしない、というスタンスを堅持しています。
それでもすり抜けてくる悪い会社もある可能性は否定できませんが、IT業界を全く知らない素人が一人でイチから情報を集めて就職活動を始めるよりは確実に安全にITエンジニアを目指すことができます!
専任のキャリアアドバイザーに全てお任せ
あなたがどんな事をやりたいか、どんな企業が向いていそうかなどを考慮して就職先企業を紹介してくれます。内定へ向けて、超面倒な選考書類の作成も手伝ってくれますし、あなたの受ける企業ごとにカスタマイズされた面接対策・模擬面接までやってくれます。
プログラミング研修のみならず、納得の企業へ内定をもらうまで徹底的にサポートしてくれて全て無料です。違約金などの心配も一切不要。
これを利用しない手があるでしょうか?私が就職活動をしていた2012年にこのサービスが存在していたら、必ず利用していましたよ!
まとめ
- IT業界は他業界に比べ元気いっぱい。しかも現実への貢献度が非常に高い
- しかし、同時に今後は情報格差(デジタルディバイド)がより深刻な問題になる
- プログラマカレッジなら、今の仕事を続けながらITエンジニアを目指せるという現実的な解を示してくれる
最後に。僕個人の思いですが、単純にエンジニアをやっていて楽しいですし「僕はITエンジニアをやってます」と自身を持って言うことができます。むしろ「ちょっとカッコよくね?」とすら思っています。
今後、時間が経つにつれこの思いはもっと大きくなっていく自信があります。なので、現在の仕事に悩めるあなた。IT業界に足を突っ込んでみてはいかがでしょう?
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