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プログラマカレッジのITスクールとしての”実績”というのは、サービスを利用するかしないか決めるときの大切な要素の一つですよね。
というわけで本記事では、利用者から見て判断に役立ちそうなプログラマカレッジ、エンジニアカレッジの実績を、数字で簡潔にまとめています。
これだけ充実していて無料で利用できてしまうとは、とても良くできたサービスだと驚かざるを得ません。
就職率
98%
ちなみに僕の同期は27名いて、一人も辞めませんでした。僕の期に限れば100%就職できたということになりますね。
受講者の文系理系の割合
文系9割 / 理系1割
文系でコンピュータ系が全く分からない方でも正社員としてエンジニアになれている実績を意味します。
未経験を前提とした研修なので、安心してください。
取引企業/求人数
2200社 / 3000件以上
「厳しい審査を通った優良企業のみ紹介」というのがプログラマカレッジの最大の売り!
ブラック企業をフィルターしているので安心して就活ができます。
IT研修の種類
2種類
プログラマ、インフラエンジニア、どちらにもなれる選択肢があります。
プログラマカレッジの詳細は以下記事をご覧ください。
エンジニアカレッジの詳細は以下記事をご覧ください。
受講形式種類
3種類
平日ずっと時間の空いている方はもちろん、働きながらでも受講することができます。
①の平日5日間コースは人気が高いので、申し込みが遅れてしまうと定員オーバーとなり、1ヵ月以上も受講空き待ちとなることがあるため早めに説明会に参加し予約をしましょう。
各受講形式の詳細については以下の記事をご覧ください。
受講料金
0円
追加料金が一切なく、途中辞退による違約金もありません。
途中辞退により違約金が発生するスクールもある中で、何のペナルティがないのはとても良心的ですね。
資格取得補助金(エンジニアカレッジのみ)
受験料全額補助
※LPIC(エルピック)の資格受験料 16,200円 ※2018年11月時点の価格
特筆すべき点
この4点の合わせ技で、プログラマカレッジ、エンジニアカレッジが他社の類似ITスクールサービスを圧倒しています。
以下リンクより登録することで、無料体験や無料見学、無料説明会など受講前に実際の雰囲気を知るための機会を設けてくれます。
何となくで迷っている方は、今すぐ行動してみることで、モヤが晴れるかもしれません。