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IT業界、プログラマかぁ・・・本当に自分に向いてるの?できるかな?
このような漠然とした不安・悩みがあることが理由でなかなか前に進めない、という方はいるのではないでしょうか。
僕も25才当時、職歴なし既卒未経験の状態からIT業界へと飛び込んだ経験があります。
その不安は、ただ待っていれば解決するものではありません。具体的な行動を取らない限り、いつまでたっても何も変わらないまま貴重な時間ばかりが無意味に過ぎていってしまいます。
本記事では、その不安を今すぐぶっ飛ばすための具体的な方法をご紹介します。
- 最悪の事態を考えたら、リカバリー方法まで考えてみる
- Youtubeで偉人から勇気をもらう
- 深夜のテンションに任せてみる
③は悪ふざけに聞こえるかもしれません。でも結局は「行動できるか、できないか」という観点では結構効果的です。
①「最悪の事態」「リカバリー方法」を両方考える
3つのうち一番真面目な方法。何か新しいことにチャレンジするときはいつでも使える不安克服方法だと思っています。
まずは、不安が悪い方向で的中した場合の最悪の事態を想像します。
次に、そうなったらどういう改善行動が取れるかまで具体的に考えてみましょう。
これの本当の狙いは、
- 「自分が恐れていることは何なのか?」を明確にすること
- 「果たしてそれは本当に悩むべきことなのか?」を問うこと
です。
不安は漠然としたまま放っておいても解消しません。まずは「何が怖いと思っていて先へ進めないのか」を特定しないと具体的な対策は打てませんよね。
ちょっと簡単にありがちな例を考えてみました。こんな単純にいかないよ、なんて思わずに実践してみてください。
■不安:自分にプログラマが務まるかな・・・。
■最悪の事態:プログラマになってみたものの自分に向いてないことが判明してしまう。もうこんな仕事嫌だ。
■リカバリー方法は?
- プログラマを辞める
- 業界を変えて心機一転、転職する
- 1,2年経験を積んだとすれば、ITスキルが別業界で評価されるかも
ここまで考えると「なんだ、向いてなかったら転職すりゃいいだけじゃない?」となれるわけです。
最初の「向いてるかどうか」は本当に悩むべき事ですか?やってみた結果向いてることが分かれば幸せですし、向いてないことが分かればそれはそれで「向いてないという事がわかった」という前進です。他の可能性に目を向けることが出来ますよね。
発明家エジソンの「失敗したのではない。上手くいかない方法を100通り見つけたのだ」という名言、結構僕は好きです。
それならもうやってみればいいじゃん。となりませんか?
■不安:プログラマカレッジの人達って信用できるのかな・・・。
■最悪の事態:受講始めてみたら想像と全然違ってこのまま続けたくない。
■リカバリー方法は?
- 辞めて他のプログラミングスクールを検討する。
- IT業界自体考え直すのもあり。
- そもそもそうならないように事前に無料体験や説明会に参加しておこう。
ここまで具体的にリカバリー案まで出せれば「信用できるか分かんない。変なとこだったら嫌だな」って本当に悩むことでしたっけ?と。
このように、不安が的中した場合の最悪の事態を考えてみて「じゃあそうなったら/そうならないためにはどういう行動を取れるだろう?」を考えることで、実は不安に思う必要なくね?という思考にもっていく方法でした。
②今すぐ行動を起こしたくなってくるYoutube動画
「モチベーション 動画」とかで検索すればたくさんそれっぽいのは出てきますが、当記事ではホリエモンのスピーチをご紹介。音量に注意してください!
16分と長いですが、モチベーションを誰かに授けてほしい方は見る価値がありますよ!
③深夜のテンションの勢いに乗る
「深夜に書いた手紙を昼間読んで恥ずかしくなる」という話がよくあるように、深夜には普段出来ない行動を起こせる不思議な力があります(よね?)。
幸い、当サイトでおススメしているプログラマカレッジは登録無料、無料体験も無料、その後の研修も就職も何もかも無料です。10円ガム1個の方が高価です。
つまり、最初の一歩である登録をしても全くリスクも実害がないと言えます。
一度登録してしまえば、あとは昼間のうちにあれよあれよと物事が進んで行きます。必要なのは、きっかけだけ。そのキッカケが深夜のテンションです!
※お金や友情などリスクの絡む判断は深夜のテンションに任せないでください・・・。
不安のぶっ飛ばし方まとめ
- 不安の先回りをする。
- Youtubeでモチベーションを上げる
- 深夜のテンションの勢いを利用する。
最も受動的に実行可能なYoutube視聴から初めてみてはいかがでしょう。僕もやる気を強制的に上げたい時はYoutubeにお世話になってます。
最後に、不安というのは強い興味関心の裏返しということを覚えておいてください。
あの人に嫌われたかも → あの人超好き!
仮想通貨で大損するかも → 仮想通貨で大儲けしてみたい!
今不安に思っている時点であなたは「プログラマとして働くことに強烈な興味・魅力」を感じていることになります。
果たしてその状態で「やらない」という選択肢を取り得るでしょうか?