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Twitterでプログラマカレッジの口コミを見ていると、こんなつぶやきが目に止まりました。
プログラマカレッジっていうの行こうかな
でも場所が千代田なだけあってみんな明るそうでワイみたいな社会復帰目的のヒキニートが行くところじゃないような感じもある
夜間コースならワンチャンあるかな?— おでん (@blueoben) March 3, 2019
みんな明るそうでワイみたいな社会復帰目的のヒキニートが行くところじゃないような感じもある
・・・いやいや、全くそんなことないです!!という記事となります。
確かに、プログラマカレッジ「平日コース」でプログラミングを学習する大きな特徴といえば、以下の2つがあります。
こういった特徴から、逆に「なんか自分には合わないかも・・・」と尻込みしてしまう人がいるのかもしれませんね。
でも、安心してください。
「いや、対人関係が苦手でもプログラマカレッジは平日コース、夜間コース共に優しい環境ですよ」
という話を書いてみます。
人付き合いとか発生しそうで正直ちょっと面倒かも、と感じているあなた。大丈夫です!
プログラマカレッジは、
- 学習は一人で自分のペースで進めていけばいい!
- チーム開発ではなく個人開発を選べばいい!
- 就活サポートもアドバイザーと1対1、全てお任せ!
対人関係なんて気にする必要はない。Web開発のスキルアップに黙々と集中しよう!
コミュ障とか関係ない。黙々と積み上げればOK
平日5日間コースと週3夜間コースに分けて書きます。
平日5日間コースは、毎月最初の週に入学した受講生同士はみんな「同期」として一緒に3ヶ月後の卒業(=オンラインショッピングサイト開発)、就職を目指します。
月〜金の10〜18時で通学することになります。
こう聞くと冒頭でも書いたように、
- 学校のように講師の授業をベースに全体で一緒に進むイメージ
- なんだかんだみんなでワイワイやる(面倒な)雰囲気のイメージ
をしてしまうかもしれません。
しかし、プログラマカレッジはあくまでもアプリを開発できるプログラミングスキルを磨いていくことが最優先です。
①も②も当てはまりません。
全体授業ではなく、プログラマカレッジのカリキュラムを自分のペースで読んで解いて書いて講師に質問するスタイル。
※ 難しい部分だけ解説授業があります
一人で黙々とやってればいい雰囲気。
もうすこし正確に言うと、同期を捕まえて楽しくやるっていう選択肢を取ることもできるし、一人で集中してやるという選択肢も取れる、自分で選べます、という感じです。
そこは完全にあなたの自由。
そんな感じで「プログラマになるんだからプログラミングをやんなきゃ意味ねぇだろ!?」って人は、ガリガリと学習を進めてしまいましょう。
本来やるべきことに集中する。素晴らしいことですね。
まずは自分のスキルを高めること。それこそがエンジニアの本分です!
夜間コースは、平日コースよりもさらに「個」が強いコースになります。
夜間コースの特徴を簡単に記載します。
これら①②③を読んで想像が付く通り「集団性」という面倒臭さはゼロです。
平日コースのような明確にまとまった「同期」というのはいません。
月水金で通学できる時間帯に教室へ行き、空いている席へ座りPCを起動する。ひたすらコードを書きまくる。講師さんたちを捕まえて分からないところを質問する。
周りにはいつもの受講生がいたりいなかったり。
そんな感じなので、周りは気にせずとことん集中して学習を進めることができます。講師さん達を利用しまくりましょう。
【集団性が嫌なら】平日コースでも個人開発を選べばOK
週3夜間コースは個人開発のみという話はすでにしたので、平日5日間コースの話です。
平日コースは3ヶ月目からショッピングサイトを開発する実践フェーズに入るのですが、ここでは「チーム開発」がフォーカスされがち。
しかし、個人開発を選ぶこともできます。
3ヶ月目に入る前に全員に「チーム開発か個人開発か」の希望を聞かれるので、個人開発に◎をつけて提出すればOK。
チーム開発はチーム開発で、就職後の実務に近い形式で開発経験を積めるメリットはありますが、個人だと全て自分の責任のもと開発を行うので総合的なプログラミングスキルを伸ばせます。
他受講生の分からないことに気をとられる必要もないし、Webサイトの全ての機能を自分で開発できる。
見方によって、チーム開発より個人開発が魅力になる人もいるはず。
就活サポートはアドバイザーと1対1で専任
プログラミングスクールによっては「受講生同士の面接ロールプレイング」なんてものをやらせるところがあったりします。
こんなん絶対やりたくないですよね。
安心してください、プログラマカレッジではそんなことやりません。
キャリアアドバイザーとの就職進路相談、面接対策は全て1対1で時間を確保して行ってくれるので、とても気が楽でした。
また、
という前提なので、ゼロからヒャクまで支援してくれます。
履歴書に書くことがない?
自己PRなんて思いつかない?
そんなの全く心配無用。キャリアアドバイザーの手に掛かれば、イイ感じに仕上げてくれますよ。
まとめ:プログラミングの学習で突き抜けよう
プログラマカレッジは、通学制であることやチーム開発があることなどから「学校」的なイメージをしやすいスクールですが、面倒な協調を強制させることはありません。
平日コース、夜間コース、どちらを選んでもあなたは黙々とプログラミング学習に打ち込めばOKなので「対人関係が面倒そう・・・」という不安は無用です!
プログラミング学習カリキュラムと便利な就活サポートだけ利用して、未経験からサクッと就職してしまいましょう。本番はそこから。
まず第一歩目として、無料体験で実際に研修が行われる半蔵門教室の雰囲気を見てみるのがベストです。
プログラマカレッジの無料説明会行ってきた!
エンジニアに少しでも興味ある人は絶対行ったほうがいい!・場所は半蔵門
・講義は動画でやるらしい
・昼間か夜間かコース選べる
・就職サポートがすごい
・1時間くらいプログラミングの体験ができる
・個別に相談乗ってくれるそして研修も全部無料!
— はじめん@アラサー新卒ブロガー (@hajimen14319841) December 6, 2018
このように、行動を起こす前よりもきっと前向きな気持ちになれていることは間違いないはずです!