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ほとんどの方が想像している通り、ITエンジニアはまだまだ女性が極端に少ないです。しかし、徐々に増えつつあるのもまた事実。
本記事では、プログラマカレッジ女性受講者に焦点を当てて体験談をまとめてみました。
前向きにプログラマに転身することを選んだ彼女たちの体験を読んで、不安を吹き飛ばして前へ進む決意を固めてみてはいかがでしょう。
ちなみに、僕の受講期(2018年9月〜)の研修受講者の男女比は15:12とおよそ半々です。
目次
平日5日間コース受講者
大手航空会社勤務 → オランダでフリーランス活動 という経歴を持つ方がプログラマとして転職するまでの体験談です。
IT業界を意識したキッカケ
私がオランダに行った目的は、海外経験をして、かつ何かを自分で作るということであって、ビジネスを成功させて大きくすることではありませんでした。なので、自分の希望していたことをオランダで一通りできたので、次はどうしようと考えるようになりました。その頃、運営していたブログの裏側の仕組みにも興味を持つようになって、オランダで開催されていたRailsガールズといったイベントに参加したり、あとVisa取得をサポートさせていただいた方にRubyエンジニアの方がいて話を聞くことがあって、そこからプログラミングって世界規模で面白いことができるんだなと思ったんです。それで、次はプログラミングをもっと勉強しようと考えました。
色々と濃い経験をされてきた方が「プログラミングは面白いと思った」というのはなんだか説得力がありますよね。確かに、プログラミングは世界共通言語とも言えますし、オランダで国際感覚を掴んだ彼女だからこそプログラミングの可能性が見えたのだと思います。
プログラマカレッジを選んだ理由
帰国後に、プログラミングスクールを探したんですが、色々見る中で、インターノウスさんが一番いいと思ったんです。勉強から就職まで、総合的にサポートをしてくれますし、何よりも無料で全部できるのがすごいと思いました。(中略)あと、インターノウスさんの説明会に行った際、担当の方が、研修についてや、研修後に実際に就職できる会社を包み隠さずざっくばらんに話してくれたんです。現実的な内容を等身大で話してくれたので、信頼できる会社だとも感じられました。ですので、このスクールがいいとピンときて、迷うことなく申し込みをさせていただきました。
「現実的な内容を等身大で話してくれた」というのは僕も実際に説明会へ参加した時に実感したことでした。30才という年齢を考慮してインフラエンジニアからプログラマへ転身することのデメリットまでしっかりと教えてくれたり。
プログラマカレッジはIT業界をよく知らない未経験者を前提としたスクールなので、ウマイ事だけ言って勧誘すれば会社が儲かるのに・・・と思うのですが、そうしないのはやはり受講者の事を良く考えてくれているからだと感じます。
▼説明会のレビューはコチラをご参考。
就職後、どんな業務をしているか
研修が終わった後は東京オフィスで、人気ゲームアプリの機能開発を行っています。バックエンドの機能実装を、毎日ガッツリやっています。(中略)今はバックエンドメインですが、社長が幅広くやらせたいと言ってくれていて、希望があればくみ取ってくれる環境なので、ゆくゆくはフロント側の開発もやることになると思います。
就職後も会社で研修を行ってくれて、しかも開発業務からスタート出来ているんですね。スキル不要の簡単なお仕事から、というわけではないのでこれはかなり安心ポイントではないでしょうか。
週3夜間コース受講者
事務職を7年続け、29才でプログラマへ転身することを決意した方の体験談。
IT業界を意識したキッカケ
「もしこの会社がなくなったら、自分には何もできない」ということに思い当って、手に職をつけてスキルアップをしたいと考えるようになっていきました。(中略)よくホスピタリティがあるとおっしゃっていただけていたんですが、そういったものはなかなか対価として評価されづらいなと。それであれば、もっとわかりやすく対価を得られる仕事をしたいとも思ったんです。
それでその頃、仕事でIotの資料を作る機会があって、ITに興味を持つようになったんですよね。ネットで調べてみたら未経験でもITのエンジニアになれるということも知って、更に興味を持つようになっていきました。
プログラマの良いところはスキルさえ身につけてしまえば引く手数多、就職にはいっさい困らなくなるという点です。「会社が倒産?ちょうどいいや、もっと年収が良いトコに移ろう」なんて考え方もできてしまいます。
長期休暇後も復職が簡単、在宅ワークも可能というメリットもあります。
プログラマカレッジを選んだ理由
他のスクールも見ていたんですが、有料のところばかりで、その時の私は独学でプログラミングをやるのは楽しいけれど、実際に本格的にやってみたらどうなんだろう…と不安を持っていたので、そんな状態の中、高額なお金を払うことに躊躇を感じたんです。でも、インターノウスさんは無料で、かつ就職サポートもついてくるのでいいなと思いました。それに、インターノウスさんの説明会に参加した時、担当のコンサルタントの方が、研修だけではなくIT業界やエンジニアについても、一から丁寧に教えてくれたので、更にいいなと思うことができ、その場でお申込みをさせていただきました。
無料説明会に参加したその場で申し込みを決められるほど信頼ができると感じたいうことですね。
就職後、どんな業務をしているか
私は全部で7社ほど面接を受けたんですが、Web系の自社開発をしている会社に行きたいと思っていて、その希望に合う会社からご内定をいただくことができたんです。(中略)
入社後は、その会社が手がけるミュージシャンのファンクラブサイトの運用を行うことになっています。
自社でサービス開発を行っている会社へ就職とのこと。他社へエンジニア派遣をする会社が多い中、プログラマカレッジならサービス開発・運用を全て自社内で完結させる企業への就職希望も叶います。
個別研修コース受講者
IT業界を意識したキッカケ
大学2年生の後半でなんですが、プログラミングの授業を取ることがありまして、その時に自分の書いた物が動くのがすごく楽しいと感じたんです。そこから、プログラミングを実際に仕事にしていきたいと考えるようになっていきました。それで、大学の就職活動ではIT業界に絞って20~30社程面接を受けたけんですが、うまくいかなくて、結果として内定をもらうことができませんでした。面接で緊張してしまい、何度やっても慣れることができなかったんです。
ここから分かるとおり、実際に何かを作った経験が無い限りは「全くの未経験同然」と見なされて就職することは困難なのですね。
プログラマカレッジなら制作実績を作れますし、そもそも「未経験」という事実をハンデにさせないIT就職専門のプロサポーターがいます。大学の就活課とはレベルが違うわけです。
プログラマカレッジを選んだ理由
やっぱりITの仕事がしたいと思って、その為には勉強をしようとパソコンスクールのAVIVAさんの授業を受講したんです。約3ヶ月程、平日毎日通学して、HTML,CSS,Javaの基礎を詰め込みで勉強しました。(中略)AVIVAさんからは就職支援の斡旋ということで、就職・転職エージェントのインターノウスさんを紹介していただきました。インターノウスさんからは就職活動の支援だけではなくて、就職に必要なスキルを改めて身に付けた方がいいとアドバイスをもらいました。それで、インターノウスさんの個別形式のプログラミング研修を提案していただきまして、まずはそちらを受けて、勉強するところからスタートしました。
この体験から分かる重要なポイントが2つ。
- インターノウス社は、他社プログラミングスクール受講生の就職支援も請け負っている
- 有料のプログラミングスクールを受ける意味はない
これは無料説明会に参加すると説明があることなんですが、東京にある有料他社プログラミングスクール受講生は、結局インターノウスの無料プログラミング研修を受け直してから就職することが多いとのこと。
ま、マジで・・・!?と驚くエピソードですよね。
有料プログラミングスクールのカリキュラムを終えた受講生は「驚くほど何もできない」ということに驚かされるとのことでした。それ、有料の方へ通った意味あるんですかね(^^;
なので、もし有料プログラミングスクールのがいいのかな?と迷っている方がいたらもうプログラマカレッジで決まりですよ!
就職後、どんな業務をしているか
入社を決めた企業様の決め手は、私がずっとやりたいと思っていたプログラミングが実際にできるということでした。
どのような開発現場かまでは記載がありませんでしたが、やはりスタートから開発エンジニアとしてやらせてもらえるんですね。
まとめ
女性受講者がIT業界へ目を向けたキッカケは、自分の力で何かを作り出せるようになってみたい、そんなスキルを身につけたいという興味が共通しているようです。もし、あなたが「プログラミングが出来たら確かに楽しそうだなぁ」と思ったのであれば彼女たちと同じように挑戦してみてはいかがでしょうか(というか女性に限らず誰しもがその”自らのスキル”という点に魅力を感じるのだと思います)。
そしてみんながプログラマカレッジを選ぶ理由は、大抵が以下3点に収束します。
- しっかりした研修+就職サポート
- 信頼できるスタッフ
- しかもそれが全て無料
これで不安になる要素、あります?って感じ。
まずは、体験談にもあったように、登録してからの無料説明会へ参加してみましょう。その1ステップを踏むだけでメンタル的な準備は万全になること間違いなしです。