新型コロナ対策による変更点について

20203月から、プログラマカレッジ/エンジニアカレッジの説明会/研修はオンラインで自宅から参加できる体制になっています。

【新型コロナ対応】変更点のまとめ

体験談/口コミ

仕事辞めて平日コースより働きながら夜間コースが攻守完ペキ

プログラマカレッジ夜間コース

※ 本ページはプロモーションを含みます。

今の仕事を辞めてプログラマカレッジの平日コースへ通った方が、学習に集中できていいのかな?それとも、働きながら週3夜間コース?

そう悩んでいるあなたへ向けて書いてみます。

結論からいうと、

今働いているなら、働きながら夜間コースへ通った方が圧倒的に低リスクでコスパ最高なのでおススメ」です。

と言いつつ、僕は仕事を辞めて平日5日間コースを受講しました。僕の同期にも前職持ち状態から退職して平日コースへ通った人もいました。

その結果、「辞めるより働きながら通学した方がいいのでは?」という感想なので、僕自身の失敗談や同期のボヤキ話もまぜつつ書いていきます。

〜要点を先に〜

働きながら夜間コースを受講すれば、

  1. 転職しない、という選択肢を残せる
  2. 現職の不満をモチベーションへ変換し、効率的な学習ができる
  3. 金銭的な心配をしなくていい

転職しない、という選択肢を残せる

決意を固めて仕事を辞め、プログラマカレッジを受講した場合の一番大きなリスクになり得るのが、

万が一、「プログラミングが思っていた以上に自分に向いていない」と感じてしまった場合にどうするか

ということです。

退職した直後にすぐ前職へ戻れるような寛容な職場はまず無いでしょうし、もう一度イチから就職活動を自力で始めなければいけません。

こうなってしまった場合「前職を続けながら夜間コースに通っておけば・・・」と後悔するのは間違いないでしょう。

また、プログラマカレッジは転職しようが途中で辞めようが完全無料なので、違約金のある無料スクールや50万以上も支払って受講する有料スクールと違い、完全ノーダメージで挑戦できるのも非常にありがたいですね。

夜間コースは、プログラマ転職をリスクゼロで挑戦できる(今は無理だと思ったら中断すればいい)

現状に不満があるからこそ、モチベーション維持できる

働きながらも「プログラマになってみたい」と思い立って受講してみようと考えているということは、あなたは現職や現職を続けた場合の近未来に少なからず不安や不満があるということですよね。

  • 給料が上がる未来が全く見えない
  • いつまで同じような退屈な業務をやらないといけないんだろう
  • このまま今の仕事を漠然と続けるのなんて嫌だ

そのような不満は、プログラミング学習を「今を変えるための未来への投資」というモチベーションへ変換することができます。

今の●●は耐えられない、だからこそ現状を変えるために努力しよう・・・!

という風に。

ところが、その仕事を辞めてしまうと、もう嫌な職場へ通勤しなくても良い開放感で「少しくらい休憩してもいいんじゃ・・・」と気が緩んでしまうんですよね。

これは僕の実体験です。退職日の翌日から、昼までダラダラ寝ることができてしまう「自由感」がなんだかスゴい嬉しくて「よっしゃ、勉強しよう」という切り替えが難しかったです…。

「もう明日から仕事に行かなくていい状態」って、短期的にはスゴい楽なんですよ。

そして、人間は一度楽な方へ足をつっこんでしまうとなかなか抜け出せません

そう考えると「今の仕事なんてクソ喰らえだ・・・!」と毎日思いながらプログラミングを学習する方が結果的に効率は高まるのかな、と思います。

夜間コースなら、今の不満をバネにして限られた時間を有効に生かすマインドを持ってプログラミング学習に打ち込める

“今勤めている会社”という給料供給マシン【重要】

金の生る木

夜間コースに通いつつプログラミングを頑張れば「今の会社=毎月給料を自分の口座に振り込んでくれる存在」という味方ができます

正直これが一番大きな要素かと。

当たり前ですが、仕事を辞めてしまうともうその月から銀行口座のお金は1円たりとも増えることがありません。

確かに平日コースは「プログラミングにガツンと集中できる」という利点はありますが、平日コースは、今働いているなら金銭的にはデメリットでしかないと断言できます。

例えば毎月20万円の給料をもらっているとして、

  1. 仕事を辞めて平日コース3ヶ月 + 就活1ヶ月
  2. 働きながら夜間コース3ヶ月 + 就活1ヶ月

「プログラマ転職できた」という結果も期間も変わらないのに、②の夜間通学パターンならその間に4ヶ月ぶん、80万円も会社が給料を振り込んでくれます

平日コースの僕の同期には、仕事を辞めたことにより生活の余裕がなくなり、やりたくもないアルバイトを始めた人もいました。

そしてプログラミング学習の時間が取れない言い訳に使っていました…。

それって本末転倒どころの話ではありませんよね。

「いやお前、何でプログラマカレッジの平日コースに通ってんだよ・・・」ってツッコまずにはいられない。

「金銭的不安がない」というのは間接的ではあるものの、プログラミング学習に集中するためにはとてもとても大きな要素です

いくら貯金があって当面は大丈夫だとしても「4ヶ月以上もの間、お金が1円たりとも入ってこない」というのは無意識ながらも強いストレスになります。

夜間コースなら「現職でお金をもらいながら完全無料のスクールに通う」というコスパ最強のプログラマ転職が実現できる

まとめ:攻めつつ守れて安心安全

あなたが現在昼は会社で働いているなら、退職後にプログラマカレッジの平日コースに通うより、そのまま夜間コースに通ったほうが、

  1. 転職しない選択肢を残せて圧倒的に低リスク(むしろリスクなんて無い)
  2. 現職への不満をプログラミング学習のモチベーションへ変換
  3. 金銭的な心配がなく精神的に楽・安定する

というこれら好条件のもと、プログラマへの転職を実現することができます。

嫌々働いている職場からは毎月お金だけもらってプログラマカレッジでの学習に全力を注げて、しかも3、4ヶ月後にはWebプログラマとしてキャリアをスタートできる

そんなイイトコ取りができるのはとても美味しいですよね。

…とここまで「働いてるなら夜間コースをおすすめ」と書いてきましたが、無料登録の時点でコースを決める必要はまったくありません。

まずは説明会や無料体験へ参加して実際の教室・講師陣の雰囲気をあなた自身の目・耳で確かめてみてください!

🔻登録は1分

無料でまずは登録してみる ≫

プログラマカレッジ公式サイトへ >>
無料でまずは登録してみる
\まずは説明会の日程を確認/
無料で登録してみる